個人稽古(タイヤ打ち編)星槎国際高松 剣道コース

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 1.実践を想定した攻めから「一挙動のメン打ち」
    2.縁を切らずに「一挙動のメン・切り返し・引きメン」
    3.縁を繋げて「一挙動のメン打ち」
    4.足を使った稽古「メン打ち・コテメン打ち」

Комментарии • 29

  • @user-Zansin
    @user-Zansin Год назад +2

    韓国からRUclipsでいつもお世話になっております!
    このように体全体で打つことを可能にする良い訓練法があるとは知らなかったです。 部員たちと練習してみます!

  • @user-bc4vj5rx7r
    @user-bc4vj5rx7r 3 года назад +27

    ウチの大学の部長が葵陵ファンなので、足から出る打突と声出しながらのラダーが部内で強制になってます笑

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +7

      コメントありがとうございます😊!
      葵陵ファンの方も多いですよね!
      稽古の意図がわかってくると効果は数倍に上がると思います!
      星槎国際高松の剣道コースの生徒もたくさん悩んで、仲間同士で話し合いながら課題をひとつひとつクリアしてもらいたいです!

  • @user-qf1nd2gg4j
    @user-qf1nd2gg4j 3 года назад +7

    構えからいいですね☆

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +3

      コメントありがとうございます!
      いつでも攻撃できる、返せる、捌ける構えや体勢が重要になりますよね!
      見かけだけにならず、常に実戦を想定した構えを意識させて指導したいと思います😊!

  • @user-zu7kw4rz6g
    @user-zu7kw4rz6g 3 года назад +12

    これが剣道のイナズマイレブンですか・・・

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +5

      コメントありがとうございます!
      人数は少ないですが、他校に負けないように常に高みを目指して取り組んでいきます!

  • @jiwanos822
    @jiwanos822 3 года назад

    With that speed and prepare pose i thought you would do a chiisai men, you got me lol

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +1

      コメントありがとうございます😊!
      小さい打突でも大きい打突でも、準備の早さや正しい姿勢で行うことを大切にしています!

    • @jiwanos822
      @jiwanos822 3 года назад +1

      @@user-st9ow3yk2v too much japanese han yue, i cant understand, but good job :D

  • @user-wl9wr2rr4f
    @user-wl9wr2rr4f 3 года назад +6

    足から打つやつ俺の高校も葵陵の真似してやってた!

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      私も水戸葵陵高校で教わりましたが、小学生の時から光龍館でもタイヤ打ちはこのように学んでいました。
      素晴らしい先生方に剣道を教わってきましたが、やはり下半身が大切だということですね!

  • @tanyride1472
    @tanyride1472 3 года назад +9

    足から先に打つタイヤ打ちは
    どんな効果を狙って
    行ってあるのでしょうか?
    先の質問への答え
    間合いに対する感覚を養う
    打つ力を養うというのと
    足を先に踏み込むのが
    自分の中でつながりません。
    教えていただけるとありがたいです。

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +6

      コメントありがとうございます!
      これはあくまで私個人の考えですが、試合剣道が中心となるとどうしても速く打とうとして上半身(竹刀)ばかり先に動いてしまいます。
      腰→足から始動して「一挙動」で打突することを考えるとこの打ち方が理にかなっているかなと思います。
      もちろん、小さく打てば手と足は一致しますが「大きく・強く・速く」を大切に取り組んでいるのでこの方法が最善だと信じています!
      私個人の見解ではありますが、良ければ参考にしてみてください。

    • @tanyride1472
      @tanyride1472 3 года назад +1

      @@user-st9ow3yk2v
      丁寧な説明ありがとうございます!視野が広がり勉強させていただきました。
      生徒たちに勝ち負けだけでなく豊かな剣道人生を送ってもらえる指導ができる人間になっていかなければならないと思いました。

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +2

      @@tanyride1472
      とんでもないです!
      そのように言っていただけて嬉しいです。
      指導する立場の者として剣道だけでなく豊かな心や人間性を身に付けさせることは技術面と同様かそれ以上に大切ですよね!
      私も心掛けて指導していきます😊!

  • @user-wt7vt1os9j
    @user-wt7vt1os9j 3 года назад

    こんにちは。私は韓国で剣道を修練しています。ハードされる姿がとても良く見えます。もし映像に出てきた方の年齢がどうなるのか分かりますか?

    • @user-pj6fw2zo2k
      @user-pj6fw2zo2k 3 года назад +1

      高校生だと思うので、15-18歳ですね。
      They are high school students,so they are 15-18.

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +3

      コメントありがとうございます!
      この映像出てくる高校生は2年生の16〜17歳です。
      途中、タイヤ打ちで指導者ある私もタイヤ打ちをして映っていますが、最後にタイヤに打ち込んでいる2人が生徒です😊!

    • @user-wt7vt1os9j
      @user-wt7vt1os9j 3 года назад

      @@user-st9ow3yk2v いつか機会があれば一緒に剣を当ててみたいです!

    • @user-wt7vt1os9j
      @user-wt7vt1os9j 3 года назад

      @@user-pj6fw2zo2k ありがとうございます!

  • @Medicine-Melancholy
    @Medicine-Melancholy 2 года назад +1

    縁を切る、繋げるってどういうことなんでしょうか

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなり申し訳ありません。
      この稽古における「縁を切らない」というのは
      ①打突から次の打突まで、常に対応できるように気構え・身構えを行うこと
      ②充実した構え、体勢から100%で打突ができるように準備しておくこと
      を意識して稽古に取り組んでいます。

  • @mooninngu8339
    @mooninngu8339 3 года назад +5

    これって何の意味が?間合いもわからないし、腕の筋力と足腰の底上げならもっと効率いいやり方あると思う。。。

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +13

      コメントありがとうございます。
      間合いの測り方は複数あるものだと考えています。相手の竹刀と触れ合って測る方法や足を使って間合いを測る方法など。この稽古では、自分の感覚と目測(もくそく)で測る方法となっています。
      様々な稽古法で「間合い」というものを学んでいきますが、このタイヤ打ちでは動かない「タイヤ」に対して自分がきっちりと間合いを合わせ、打突をすることが目的となっています。
      もちろん単純な腕の筋力や足腰の向上は別の稽古やトレーニングでも行っていますが、相手がいなくても自分一人で行えるということを考えると非常に効果的な稽古方法だと思います。
      生徒たちには、この稽古の意図を常に意識して取り組んでもらいたいですね!

    • @user-dl7yo6nq4i
      @user-dl7yo6nq4i 3 года назад +4

      意味はわからなくてもキリョウがやってることで結果が出てるということはそういうことなのでは?

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +7

      @@user-dl7yo6nq4i
      コメントありがとうございます。
      この練習は水戸葵陵高校の練習ではなく私が幼少より学んできた光龍館での稽古の一部のメニューになります!
      光龍館や水戸葵陵高校、筑波大学で素晴らしい先生方から学んだ剣道を活かして生徒達に伝えていきたいと思います😊!

    • @user-cy3vf7ne7f
      @user-cy3vf7ne7f 3 года назад +3

      @@user-dl7yo6nq4i これは足腰から「打つ」という剣道の本質的な稽古法として理想に近い稽古だと思います!
      早く打とうと思い手から出るの本能的なとこではありますが実際には足腰から打つことが1番強く速く鋭く打つことができます!
      私も道場で子供達に常日頃から足腰の重要性を口すっぱくして伝えております。
      手足で速く打つのには限界がありますし水戸葵陵高校さんや光龍館さんが単純にやっているからという理由ではなくしっかりとした理由があって行っているものではないかと考察いたします。
      山下先生もこの稽古法については日頃から説いておられはずですし生徒さんもそれを理解して稽古に取り組んでおられるのが動画で察せられます。
      この稽古の重要性がわからないようでしたらまだまだ剣道に対しての理解度は低いと思われます。
      山下先生を贔屓するとか抜きにして教え方としては私の中では理想です。

    • @user-st9ow3yk2v
      @user-st9ow3yk2v  3 года назад +3

      @@user-cy3vf7ne7f
      コメントありがとうございます!
      そうですね😊
      指導者が効果を理解するのはもちろんですが、実際に稽古を行う生徒が稽古の意図を理解できるように伝えてあげることが大切だと思います。
      私もわかりやすいように言葉で伝えられていない部分があると思いますが体が動く限りは、実際に剣を交えたり見本を見せたりして伝えるようにしています!